ネコロジーラボ

シニカルで愉快な猫族との関わりを綴ります

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男塾vsハナコ 

2017/02/06
Mon. 18:30

ハナコは、生き物としての完成度が高い。
動じないけど、場の空気をよく読めるし、攻撃性ゼロ。
ですので、保護猫部屋ではなく、
我が家の猫と同じスペースで暮らすのを、目指すことにしました。

健康管理が済み、二階だけで暮らしていましたが、徐々に降りてくる様になりました。







1階でははじめましての時、(柵越しの対面は既に済み)


白いヒトは、



こんな顔に。



???
ひろと…、じゃないよなぁ。



絶対、見間違えてるし。


そしてこの後、偽物め!と、ブチ切れていた 笑





松っちゃんの反応?

ふふふ。

二度見した 笑
一瞬、間違えた 笑

けど、違うか…と、すぐに認識し、


ちょっと悲しそうだったけど、
余裕の態度で、ハナコを受け入れました。

さっすがー♪


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それからの男塾 

2017/02/04
Sat. 22:45

多少(!?)、猫の出入りがあったものの、
なっちゃんとひろとが旅立ち、松とタオが残されました。

松とタオ=男の縦社会


なんか…。一気に我が家は華やかさが潜み、もさーっとした空気に包まれました。

女の子の威力って、凄いんだな。

ん?くうちゃんがいるのですけども…
どうも彼女は性別を超えているというか、そもそも触れないからな…。


けど。

松っちゃんは頑張ってくれた。

松はひろとが逝ってから、がっくり肩を落としてしまったのに、



物陰からだって、



私を見つめ、

その度に、松っちゃん顔に穴あいちゃうよ!って笑わせてくれて、


夫がうたた寝すれば、



さっと寄り添い、励ましてくれた。



自分だって必死だったよね。


みんながいた時は、おちょくってばかりいたのに、



タオにも、すっかり優しくなってしまいました。



若い頃は粗暴な番長だった松っちゃん。

こんなに他のモノを気遣う男性に成長するなんて、思いもしなかったよ。



女子が中心だった我が家は、火が消えたように静かになってしまいましたが、

松っちゃんのお陰で、どうにかやっていたのです。




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うりきゅうりの卒業と、今後の保護活動 

2017/02/02
Thu. 00:02

みるくと母が帰る10日前の11月13日。

密かに(?)預かっていた保護猫、うりときゅうりが卒業しました。

2015年の初夏に預かり、1年半の保護生活を経て、
やっと掴んだご縁でした。


ふたりは、なっちゃんが具合が悪くなった時に、
ベテランスタッフ宅に移動させていただき、半年預かって貰っていましたが、
なっちゃんを見送り、妊娠が発覚し、ひろとさんを見送り、
私のキャパオーバーから保護猫の預かりを一時停止していましたが、
全スタッフ宅が満員御礼すぎて、
「出産前に決めてみせます」と豪語し、我が家に再度、戻して貰いました。

ポチたま会はあたたかいところなので、
妊娠が分かった時点で、アレもやるなコレもやるなと、注意が飛び、
えーと。ほぼクビ…?
いや。ヒマだからやらせてくれと言って、預からせていただきましたのです笑

まず、成猫2匹というのは、少しハードルが高い。
けど、離したらどちらかが死にそうだ!というほど、ふたりは仲が良かった。
更に、ふたりとも、人馴れ度60点。
そりゃー、1年以上決まらなくっても仕方がない。
今までもお話しだけは何度かありましたが、事情を説明すると流れてばかりでした。


例年、年内は子猫が居ます。
年が明けると、成猫主体の、私のいちばん好きなシーズンが到来します。
2月22日が出産予定日ですから、1月が勝負だと、綿密な計画(笑)を立てていました。


しかし…よりどりみどりの子猫が並ぶ中、
でっかいうりときゅうり(しかもブチ切れ気味)に目を留めてくださる、
猫初心者の天使里親さんが現れました。

1月!1月!と真っ直ぐに考えていた私の計画をイイ意味で裏切り、
まさかの11月。

すんごく嬉しかったです。


うりきゅうりは確か、野良猫にご飯あげていたら産んでしまって…
という一般の方からの依頼だったと記憶(曖昧!)しています。

産んでしまった、という話しはとにかく多い。
そりゃ、不妊手術してないなら産むってば。

でもさ、産まれてきて良かったよね。
生きてれば楽しいこと、いっぱいあるもんね。

なかなかご縁に恵まれなくって、苦労を強いたけど、

ヒトを使うのが上手い、猫らしい君たちのお世話ができて光栄だったよ。

いろいろやったね~。


猫砂の海とかさ…。
ね?産まれてきて良かったよね!


里親さん宅では、ご多聞にもれず、
保護宅に居るよりもずっと早いスピードで慣れているそうで、
慎重な彼らを、彼らのペースでゆったりみてくだるからこそなのですが、
毎日楽しいです、とご連絡いただいています。

寄り添えるヒトって…。
ベテランとか初心者は、関係ないんだって、本当に思います。


そして猫ってやっぱり。
飼い主を選ぶんだなぁ、と、実感するご縁でした。



これから私は、ヒトの子育てという未知の冒険が始まるので、一旦お休みに入りますが、
(あ、譲渡の可能性が低めであっても、くうちゃんとハナコは絶賛募集中です!)
どの程度キャパが余るか自分でも想像が出来ないのですけど、
保護活動は細々でも、続けていきたいと思っています。

だからどうか。
クビにしないで!!!

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みるくもやってきた! 

2017/01/30
Mon. 19:17

ハナコがやって来て、またひと月半後の10月中旬。

私の母は膝の骨に問題が出てしまい、少しだけ歩行が困難です。
人工関節にするのは時間の問題なのですが、極力避けたい。
というわけで、折を見てネットで治療法を検索していたのですが、
ついに、見つけることが出来ました!

その治療法を試すには、安静が第一と指示があり、
ひと月以上、車椅子生活がベストとの事で、
むー。身重の私には実家まで通うのが困難。

ということで、みるくに環境の変化を我慢して貰い、
母とみるくにひと月、我が家に来てもらう事になりました。


17歳に近いみるく。(みるくについてはコチラ)

寝室で過ごして貰いましたが、予想通り、狼狽し、いじけてしまった。
ごはんも食べない。

ヤバい。寿命が縮んでしまう!!

私は、母の面倒は適当にして、全力でみるくをおだてまくりました。


その結果、1週間ほどで、






誰よりも、我が家をエンジョイ!



楽しむみるくに対し、更におだてまくり、



もっと褒め称えなさい、
と命令されるまでになりました 笑


離れて暮らすようになって、みるくは私を爪切りばばぁ来たー!と
逃げるようになっていましたが、
またみるくと仲良くなれて、私もほくほく♪


しかし、こんな時でも、この程度のおだてじゃ、
みるくは騙せても、ひろとは騙せなかったなぁ、と、
私の中ではひろと基準がある様で、彼女に想いが飛んでしまいます。


ひろとは、賢い分、手強かった。
誤魔化しや嘘が通じなかったから、いつだって体当たりでした。

彼女に鍛えられきたから、
猫様に尽くすのなんて、私にとっては息を吸うくらい簡単な事です。


私を育ててくれて、ありがとう。

ひろと。



こうして、みるくはすっかり気分を良くし、元気になった母と共に、実家に帰りました。

ところが…、実家には小さな猫デッキしかないから、
母に、


おかーさん、うちってビンボーなんだね~、と、文句たらたらだそうです 笑

めでたしめでたし♪

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そして彼女がやってきた。 

2017/01/29
Sun. 01:05

思った以上の方々にご訪問いただき、ありがとうございます。
コメントも拍手も、ものすごく感謝しております。
心苦しいのですが…余裕がなく、お返事が出来ないかもしれません。
どうかお許しください。



私はひろとの本気介護中、何よりも彼女が優先で、
自分の妊娠をさらりと忘れ、ややあったツワリも感じなくなりました。
思い返せば、本腰入れての介護は7日間、寝たきりになったのはたったの1日でした。

多分、あのまま介護が続けば、私は平気で無茶をして、
妊娠を継続するのが困難だったかもしれません。


ひろとは何もかもお見通しだったのだと思います。


あと10年とか散々言ってきましたが、
本心では、ひろとはあと5年はイケると思っていました。
目指すは25歳でした。
不意に見送る羽目になってしまい、彼女に文句のひとつも言いたいところですけど、
20歳を迎え、年齢的にも少しばかりは納得していましたし、
何よりも警戒していた、尿毒症での苦しみある死ではなく、
心臓の寿命を感じる多臓器不全、「あぁ、老衰なんだ…」と思える死だったこと。
コレはひろとにとって大変喜ばしい事だったろうと思います。
そして、彼女の最期。
ちゃんと生きると、ああも威厳ある最期を迎えられるものか、と
救いがあったのも事実で、
彼女を失う事を、心底恐れていた割には、上々の対応だったよね?
と、ひろとに褒めてもらいたいです。



しかし。

彼女ほど、私と気の合う生き物(ヒトネコ問わず)はいません。

カラダの一部のようでした。

だから、すごく、寒くなってしまった。

順番的に今回は、ひろとに手紙を書きたいところですが、
彼女に対する私の想いって…。
どうもにも言葉が溢れてきてしまい、まだ少し時間が必要なようです。
なので、その後の話しを書きたいと思います。



ひろとの49日が過ぎた頃の、9月5日。
夫が帰宅し、なんだかのっぴきならぬ様子で、
そーっと、来てくれと私を呼び、


「こんばんは~」って言われたんだよ、と夫は言いました。


その日の来訪者は、



なんだか見覚えのある後ろ頭。


けど、



チガウ!


夫は車で帰宅するのですが、車を止める際、ひろとの気配がしたそうで、
轢かない様に気をつけていれながら、
ひろとが居るわけがないのに何やってるんだ…と思ったそうです。



やってきた当日の写真は、


もー。瀕死。


翌日病院に行き、血検の数値はメチャクチャ。
猫ってたまに、この数値でなんで生きてるんだ!って子がいますけど、
正にそういう事になっていました。


けど、たったの1週間で、


こんなにキレイになりました。
風邪用の抗生物質と、ブラッシング、そしてひろとが教えてくれた口内環境の改善のみです。

けど、関節炎は始まっているし、口内環境はヒドいし、年齢不詳です。
現在は更に元気になり、白タオ坊ちゃんが負け気味な程です。

名はハナコさん。



「あんた私と柄かぶってるし、あの家行けば、ごはんは食べられるよ。
待遇はそこそこだけどねー」って、

ひろとに言われて来たんだねって、ハナコに何度も話しかけています。

おそらく、ひろとさんが憑依したのではと考えていますが、
もー少し、若い肉体を選べなかったのか…!?と笑ってもいます。


いやはやハナコさん。非常に完成度の高い猫でして、かわゆいのです。
何事にも動じないようでいて、空気は読むし、
一見、おバカな様でいて、状況把握のチカラがスゴイ。
育てずとも、こんなにかわゆい猫ってがやってきて、幸運です。
難を言うとしたら…膝への情熱でしょうか。
空いている膝ならば、何でも良いそうです。


えーと。私はヘタレですけど、譲渡に関しては果敢にチャレンジしますから、
譲渡対象のつもりなのですが、猫責任者の方が遊びに来た際の会話。

私が譲渡と言った瞬間、いや!
えーと、だから譲渡…、いやいや!!
と、みなまで言うことが出来ない感じで 笑

えー。だめ、かしら?笑



しかし、なぜゆえ、ひと月半ごとに何か起きるのだろうか…。
過去にブログで散々書いていますが、猫は滅多に拾わないのです。

そしてまだ、イロイロ続きます。



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2017-03

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