ネコロジーラボ

シニカルで愉快な猫族との関わりを綴ります

そして彼女がやってきた。 

2017/01/29
Sun. 01:05

思った以上の方々にご訪問いただき、ありがとうございます。
コメントも拍手も、ものすごく感謝しております。
心苦しいのですが…余裕がなく、お返事が出来ないかもしれません。
どうかお許しください。



私はひろとの本気介護中、何よりも彼女が優先で、
自分の妊娠をさらりと忘れ、ややあったツワリも感じなくなりました。
思い返せば、本腰入れての介護は7日間、寝たきりになったのはたったの1日でした。

多分、あのまま介護が続けば、私は平気で無茶をして、
妊娠を継続するのが困難だったかもしれません。


ひろとは何もかもお見通しだったのだと思います。


あと10年とか散々言ってきましたが、
本心では、ひろとはあと5年はイケると思っていました。
目指すは25歳でした。
不意に見送る羽目になってしまい、彼女に文句のひとつも言いたいところですけど、
20歳を迎え、年齢的にも少しばかりは納得していましたし、
何よりも警戒していた、尿毒症での苦しみある死ではなく、
心臓の寿命を感じる多臓器不全、「あぁ、老衰なんだ…」と思える死だったこと。
コレはひろとにとって大変喜ばしい事だったろうと思います。
そして、彼女の最期。
ちゃんと生きると、ああも威厳ある最期を迎えられるものか、と
救いがあったのも事実で、
彼女を失う事を、心底恐れていた割には、上々の対応だったよね?
と、ひろとに褒めてもらいたいです。



しかし。

彼女ほど、私と気の合う生き物(ヒトネコ問わず)はいません。

カラダの一部のようでした。

だから、すごく、寒くなってしまった。

順番的に今回は、ひろとに手紙を書きたいところですが、
彼女に対する私の想いって…。
どうもにも言葉が溢れてきてしまい、まだ少し時間が必要なようです。
なので、その後の話しを書きたいと思います。



ひろとの49日が過ぎた頃の、9月5日。
夫が帰宅し、なんだかのっぴきならぬ様子で、
そーっと、来てくれと私を呼び、


「こんばんは~」って言われたんだよ、と夫は言いました。


その日の来訪者は、



なんだか見覚えのある後ろ頭。


けど、



チガウ!


夫は車で帰宅するのですが、車を止める際、ひろとの気配がしたそうで、
轢かない様に気をつけていれながら、
ひろとが居るわけがないのに何やってるんだ…と思ったそうです。



やってきた当日の写真は、


もー。瀕死。


翌日病院に行き、血検の数値はメチャクチャ。
猫ってたまに、この数値でなんで生きてるんだ!って子がいますけど、
正にそういう事になっていました。


けど、たったの1週間で、


こんなにキレイになりました。
風邪用の抗生物質と、ブラッシング、そしてひろとが教えてくれた口内環境の改善のみです。

けど、関節炎は始まっているし、口内環境はヒドいし、年齢不詳です。
現在は更に元気になり、白タオ坊ちゃんが負け気味な程です。

名はハナコさん。



「あんた私と柄かぶってるし、あの家行けば、ごはんは食べられるよ。
待遇はそこそこだけどねー」って、

ひろとに言われて来たんだねって、ハナコに何度も話しかけています。

おそらく、ひろとさんが憑依したのではと考えていますが、
もー少し、若い肉体を選べなかったのか…!?と笑ってもいます。


いやはやハナコさん。非常に完成度の高い猫でして、かわゆいのです。
何事にも動じないようでいて、空気は読むし、
一見、おバカな様でいて、状況把握のチカラがスゴイ。
育てずとも、こんなにかわゆい猫ってがやってきて、幸運です。
難を言うとしたら…膝への情熱でしょうか。
空いている膝ならば、何でも良いそうです。


えーと。私はヘタレですけど、譲渡に関しては果敢にチャレンジしますから、
譲渡対象のつもりなのですが、猫責任者の方が遊びに来た際の会話。

私が譲渡と言った瞬間、いや!
えーと、だから譲渡…、いやいや!!
と、みなまで言うことが出来ない感じで 笑

えー。だめ、かしら?笑



しかし、なぜゆえ、ひと月半ごとに何か起きるのだろうか…。
過去にブログで散々書いていますが、猫は滅多に拾わないのです。

そしてまだ、イロイロ続きます。



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4番目 末娘なっちゃん 

2013/12/25
Wed. 11:36

ムードメーカーでマスコット的存在のなつ
2010年6月生まれ。明るく華やかな女性。末娘として毎日、ものすごく自由で楽しそう

我が家一の素直で明るいお嬢さん。末っ子特権(なっちゃん特権)で何をしても許す気分にならざる終えません
が、暴れん坊タオを鎮められる偉大な次期猫族長。ひろと姉さんをこの上なく崇拝し、姉さんのシニカルさを日々勉強中

平和主義で大物。皮肉の風吹く我が家の人間も猫族も、なっちゃんの前ではみーんな素直です

座右の銘は、これまたたくさんありますが 「何したってかわいい」にしておきます


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3番目 タオ坊ちゃん 

2013/12/25
Wed. 10:51

オッドアイの真っ白王子(魔神)タオ
2010年5月頃生まれ。坊ちゃん丸出しの男性。耳が聞こえないようですが、おそらくそれと関係なく個性派

間違いなく我が家で容姿端麗NO1。ですが、たいへん意地悪で行動はあほ。生き方が出てきて面白顔に変貌してきました
生きるベクトル違いの為、皆が敬うひろと姉さんに唯一、下克上を起こします。誰にも怒られないひろと姉さんの美貌に貢献

熟睡、甘えん坊、食欲、そしていじわる。各種スイッチを取り揃えており、一旦押されるとブレーキがありません。
言い換えれば天才的集中力の持主

座右の銘は間違いなく「陰湿」


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2番目 用心棒 松 

2013/12/24
Tue. 22:26

身体は遥かひろと姉さんを超えたが、永遠の弟分 松おじさん
2000年4月頃生まれ、昭和を感じさせる不器用な男性
子猫の頃やってきましたがふと気付くと、重量級の現在のシルエットに育っておりました。そんなには食べていません

ちょい野蛮なところがありましたが、ひろと姉さんの影響か心優しい漢に成長
漢勝りなのに実は甘えん坊。倍違うひろと姉さんにおデコを舐めてもらうのが至福の時

少々脂性。松おじさんが寝たベッドでは誰も寝ず、ホロリとさせられる

座右の銘はいろいろ思いついてしまいますが「気は優しくて力持ち」かしら?



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1番目 族長ひろと 

2013/12/24
Tue. 21:54

我が家の最重要猫族 ひろと姉さん。
1996年4月頃生まれ。名前は何ですが女性。我が家の最年長。彼女が留守にすると、猫族のまとまりが無くなります

私の半生を共にしたかけがえのないパートナーですが、やんちゃが過ぎて誰よりも育てるのに苦労しました。
若者だった私は、ほんのり里子に出すこともよぎりました(汗)
いやー。それほどハイテンションだった、と言いたいのです!本気じゃありません

17歳も過ぎて、女王に相応しい風格と威厳を持つ素敵な女性に変貌しました
しかし!特別扱いしないと女王風を吹かせません。かと思えば、驚くほど情愛深い

座右の銘は「肝心な時以外ロクデナシ」


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2017-07